OneCal 製品アップデート – 2025年1月
目次
カレンダーの同期準備はできましたか?
OneCalアカウントを作成して、複数のOutlook、iCloud、Googleカレンダーを同期し、予約リンクを作成するなど、さまざまな機能をご利用ください。
無料で登録クレジットカード不要!
アプリを複数言語に対応(ドイツ語、スペイン語、日本語)
世界中のユーザーがアプリを最大限に活用できるように、アプリの言語を英語・ドイツ語・スペイン語・日本語に切り替えられるようにしました。万が一、翻訳が不適切だったり誤りがあったりした場合は、ぜひお知らせください。
Booking Linksを複数言語に対応
アプリと同様に、外部向けのBooking Linksについても英語・ドイツ語・スペイン語・日本語に翻訳しました。各Booking Linkにアクセスして言語を変更することも、グローバル言語を変更することも可能です。ミーティング予約をしようとしている訪問者には、設定した言語でBooking Linkが表示されるようになります。
Booking Links - グローバル言語設定
Booking Links - カスタム言語設定
予約可能時間の例外設定で複数日選択を可能に
ユーザーは、Booking Linkの予約可能時間で複数の日付をまとめて「予約不可」に設定できるようになりました。
週の開始曜日と時間表示形式の設定を追加
週の開始曜日(「日曜日」または「月曜日」)と時間表示形式(12時間制または24時間制)を選択できるようになりました。
同期の信頼性向上
カレンダー同期のアーキテクチャを内部的に切り替え、これまで以上に安定した動作を実現しました。
Apple iCloudカレンダーに関するエッジケースの修正
iCloudカレンダーの同期に関する残りの問題を修正し、すべてのカレンダーサービスで信頼性が向上しました。
その他の修正と改善
- 有効なメールアドレスが送信できない問題を修正
- チームBooking Linksの異なるタイムゾーンの予約可能時間に関する問題を修正
- 設定/連携画面にGoogle Meet & Microsoft Teamsインテグレーションカードを追加
- Calendar View上に期限切れのカレンダーを表示するように対応